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夢は横綱!?岩手県の高校生が相撲の力士になるには

time 2017/05/02

夢は横綱!?岩手県の高校生が相撲の力士になるには

日本人横綱が誕生し、多くの人が横綱に歓声を贈る姿を見て、自分も力士になりたいと思う高校生がいても不思議ではありません。
力士の場合、故郷を背負っていることが多いです。
地方巡業において、故郷を訪れるような時に関取として凱旋すれば、日本人横綱に贈られる声援以上の歓声を受けることができます。
それは岩手県であっても同じことであり、岩手県出身の力士の中には横綱もおり、それに続く力士が出てきてほしいと岩手に住む人は思っています。

力士になるには相撲部屋に入る

岩手県の高校生が力士になる場合、相撲部屋に入ることになりますが、どの相撲部屋に入るべきか非常に悩むところです。
一番いいのは、岩手出身力士の後援会の人にお願いするというものです。
現役力士や親方など様々な後援会が存在するため、力士になりたいと手紙を送るなどすれば、何かしらの返事は返ってきます。

平成に入ってから力士を希望する若者は横ばい傾向にあり、平成初期のような100人も200人も入門するような状況ではありません。
相撲部屋の中には何年も新弟子が入ってこなくて困っているところもあり、入門希望者は基本的には受け入れる態勢にあります。

もちろん、その中でも競争が激しいところもありますが、どの相撲部屋も優しく迎え入れてくれます。
ただ、後援会を通じて入門する場合、そう簡単にやめることができないという傾向にあります。

簡単にやめれば顔を潰すことになり、失礼にあたるからです。
力士になった人であれば誰しもが通る道であり、そこで引退を思いとどまる人もおり、そこから関取にまで駆け上がるというケースもよくあります。

自分から志願すれば、相撲部屋に入れる?

相撲部屋に直接行き、志願するのも1つの手です。
親からの承諾などがあれば、すぐに受け入れてくれることがほとんどであり、最初のうちはお客さんとしていい待遇を受けます。

その後、かわいがりと呼ばれる洗礼を受け、稽古を重ねていき、デビューすることになります。

また、大学に進学し、相撲部に所属して大会に参加し、幕下付け出し資格を獲得して、卒業後いきなり関取の一歩手前からデビューするのも1つの道として存在します。

どちらの道からでも横綱を目指すことは可能であり、学生出身横綱も過去にはいました。
ただ、相撲部に入門しても下級生の時は先輩の言うことを聞かなくてはならず、どれだけ強くてもその関係は変わりません。

しかし、関取になればたとえ先輩であっても扱いは180度変わることを考えれば、早めに入門し、経験を重ねた方がいい場合もあります。

故郷を背負って、岩手の人のために頑張り、元気を与える存在になれば親孝行にもなります。

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