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危険を伴う特殊業務なので潜水士の給料は高いって本当?

time 2017/04/20

危険を伴う特殊業務なので潜水士の給料は高いって本当?

潜水士とは、海や河川、湖やダムなど水中にもぐり、様々な作業を行う人のことを指します。

時には下水に潜ることもあり、潜水機を使ってボンベから給気を受けながら、様々な作業にあたります。

近年では映画やテレビドラマの影響から海上保安庁で働く潜水士にあこがれる人も増えていますが、潜水士が行う作業内容はこれだけではなく、多岐にわたります。

海で遭難した人などを助ける海難救助は、重要な仕事の一つではありますが、魚介類の採取を行ったり、船舶の修理、海洋調査、スキューバダイビングなどのダイビング指導をする人もいれば、水族館などで水槽の清掃にあたる人もいます。
また、海上自衛隊では水中での軍事活動や機雷の掃討などを行う人もいれば、警察組織には行方不明者の水中捜索や水中での証拠採集を行う潜水士、消防組織には湖や河川での人命救助を行う潜水士がいます。

もしも横須賀で、このような水中での作業を行うためには、潜水士の国家資格が必要となります。
しかし資格を持っているだけでは、水中での業務を行うのは難しいでしょう。
一般的には水中土木や水中溶接、潜水員などとして仕事を行うことになりますが、それぞれの業務に見合った資格や技能を身につける必要があるといえます。

給料は、横須賀などの勤務先によっても異なりますが、危険を伴う特殊業務であるため、給料としては比較的高い傾向にあります。
平均年収は約600万円から700万円程度で、ベテランの域に達すると年収は1000万円を超える人も珍しくありません。

専門知識と技能を要する潜水士は、正社員として働く人が多いという特徴も持っています。

未経験者や資格を持っていない人を採用する企業もみられますが、経験者は特に優遇されやすい傾向にあります。

また国家公務員として働く潜水士もいます。
国家公務員としての潜水士は、海上自衛隊や海上保安官としての仕事です。
この場合には、どちらも国家公務員としての仕事であるため棒給表に沿った給与が支給されます。

潜水士として働くことができるのは、ほんの一部の人にすぎませんが、厳しい訓練を必要とする大変な仕事であるため、その分安定した給与が支給され、手当てや福利厚生の面でも充実しているといえるでしょう。

なかには独立して働く人も見られます。
実力があればフリーとして働くこともでき、人脈を得て安定した仕事の量を確保できれば、企業に所属するよりも多くの収入を得ることも可能となっています。

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