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溶接工の作業別収入!稼げるのはこれだ!

time 2017/04/23

溶接工の作業別収入!稼げるのはこれだ!

東京の溶接工の平均的な年収は300万円から400万円ほどであると言われていますが、これはあくまでも平均的な年収であるといえます。
一言で溶接工といっても様々な種類があり、収入も変わってきます。
そこで今回は東京の溶接工の中でも稼げる職種についてご紹介いたします。

まず断トツで第1位となるのが水中で作業を行う溶接工です。

これは海や河川、池、ダム、下水などで、水中専用のホルダーと溶接棒を使って溶接作業を行うことを指します。
水中で溶接を行うと溶接部分がすぐに冷たくなってしまうので、陸上で行う溶接と比べると、溶接の強度が低下する可能性があり、細かい溶接方法が行われます。
そのほかにも様々な溶接方法が行われますが、陸上で溶接を行うようにスムーズにはいきません。

まさに経験がモノをいう作業ともいえ、常に生命の危険を感じさせる危険な作業であるため、体力や判断力、忍耐力が必要とされる仕事です。水中で溶接作業を行う場合には、潜水士の国家資格が必要となります。
しかし潜水士の資格は筆記試験のみであるため、実際には資格を取得してから実技のトレーニングを行うことになります。

水中で溶接作業を行う人の収入としては、日当でなんと3万円から5万円、年収に換算すると1,500万円以上になることもあります。

次に稼げる溶接工の種類としては高層建築物の溶接工が挙げられます。
高層建築物とは何百メートルにも及ぶビルや塔などのことを指します。この巨大な高層建築物は、なんと人間の手によって溶接されているのです。

高層建築物となると、それ専用の鋼材が使用されますが、この鋼材が溶接するのに非常に難しいと言われています。
溶接部分の温度管理をしっかりと行って作業しなければならないため、溶接作業者には高い技術が求められます。高層建築物の溶接にあたる人の場合も、年収が1,000万円を超えると言われています。

最後に高圧配管の溶接工です。
配管の溶接はどの分野の溶接工でも基本的に行いますが、なかには使用条件が非常に厳しい場合もあり、その溶接を任される人は専門的な知識や技術が必要となります。
そのひとつに高圧配管の溶接工があげられます。

高圧配管の溶接工の場合にも、年収はやはり1,000万円近くにのぼります。
高圧配管工になるためには、配管の溶接に関わる資格は全て取得しておきたいところです。
また資格を取得しなくても、それと同じ条件となる技術は持っていたいところです。

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