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岡山で漁師をするならまずは漁業権の取得を!

time 2017/04/18

岡山で漁師をするならまずは漁業権の取得を!

ストレスフルな都会の暮らしを捨てて、田舎へ移住する若者が少しづつですが増えています。
定年退職したあとの熟年夫婦の間でもセカンドライフは田舎で自給自足の生活に憧れ実践している人もいます。
そういった自分たちの親世代の人たちがのびのびと都会から離れた場所で楽しく暮らしていたら、やはり同じように体験したいと思うのが人情です。

岡山のように海もあるような場所だと若い世代ならば漁師になりたいと思う人も出てきます。
マグロ漁船に乗っておよそ一年ほどマグロ漁をして帰ってきたら1千万円の年収が得られることは、世の中に広く知られています。
漁業を学ぶ専門学校など以外にも、近頃では普通科学生が修学旅行中に農業体験や漁師体験などのプログラムを取り込み、どちらも人気が出てきています。

岡山で漁師を目指すなら、ぜひ知っておきたいのが漁業権です。
一般的に聞きなれない単語ですが、漁師ならば誰もが知っている言葉です。

まずはこの漁業権についてですが、一定の水域において、排他的に一定の漁業を営む権利のことです。
どういうことかと言うと、岡山県では内水面漁業権という権利が共同組合によって守られています。
守られているので、漁業権の免許を受けた内水面漁業協同組合は漁業法の規定により増殖の義務などの義務が課せられます。

稚魚を放流したり産卵場所の確保や整備がそれにあたります。
一般の人が海に入って漁をすれば罰せられるのは、実は広くは知られていません。
しかしそういう場所では、来た人に分かりやすいように、組合が発行した注意書きなどが掲示されている場合もあるので気をつけなければなりません。

山の河川でも同じことです。
鮎などの解禁日が毎年定められていて、解禁日以前には禁止されています。
そうすることによって、毎年一定の量の魚を捕り利益を得ることが出来ます。

乱獲などしてしまえば次の年には何も捕ることが出来なくなります。
そういったことを防ぐための大切な決まり事なので、漁師を目指そうという人には必ず学んで欲しいことだと言えます。

インターネットが普及して毎日たくさんの情報を誰でも簡単に知ることが出来ます。
その中で正しく情報を使う人と、そうでない人がいます。一般の人が乱獲してしまえば多くの漁師の生活が脅かされることになるので、ただ目先の利益だけを追うのではなく、日本の経済の将来のことを大きく考えていかなければなりません。

ゴミなども持ち帰り節度のある行動を心がけましょう。

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