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東京でも潜水士として働ける?東京での水中作業

time 2017/04/19

東京でも潜水士として働ける?東京での水中作業

海に潜って仕事をする潜水士の仕事は決して楽ではありませんが、多岐にわたる知識や技能を活かせるやり甲斐の高い職業でもあります。
海という特殊な環境で作業するには体力だけでなく、強い精神力も要求されるため、人間形成の上でも重要な訓練になるわけです。

潜水士になるには潜水士免許が必要ですが、事業者によっては入社後に取得をサポートしてくれる場合もあります。
また、資格試験自体は選択式の筆記試験になっており、18歳以上の健康な人であれば誰でも受けることが出来ます。

但し、資格を取得しても、潜水士としての技能を身につけなければ、実際の仕事に就くことは出来ません。

たとえスキューバダイビングの経験があっても、レジャーの潜水と仕事の潜水では内容が異なってくるので、その作業に適した技能を身につけなければなりません。

それ故、殆どの民間会社では、入社後にOJTで技能を身につける訓練を施しています。
海の作業には様々な危険が伴うので、潜水技術に加えて高い自制力が必要になります。

一日の潜水業務時間は決められているので、その時間内に作業を終えることが何より重要になります。
そして、ルールに従って潜行速度や浮上速度を守ることが、高気圧障害などの職業病を防止することになるわけです。

潜水士の職業は多種多様ですが、東京では魚介類の採取をはじめ、海中建設物の潜水調査や構築、そして船舶等の修理や応急処置の仕事があります。

また、昨今はレジャー関連のものも増えており、ダイビング指導なども潜水士の業務に入ります。

それから東京で公共性が高い職業としては、大学や研究機関から委託を受ける業務もあります。

研究に必要な魚介類は漁師の網にかかるのを待っているだけでは、なかなか入手するのが難しいので、ターゲットを絞って水中に捕りに行くわけです。

また、テレビなどのメディアで海洋生物が取り上げられる際にも、研究機関所属のダイバーが活躍することになります。

それから、海中に沈んだ船舶を調査したりすることもあり、船の構造などにも精通した高い技能が求められます。

そうした潜水士の頂点に位置するのが、海上保安庁や海上自衛隊の潜水士だと言えます。

荒れた海でも人命救助をしたり、転覆した船から乗客を救出したりと、命がけの職務を遂行する職業なわけです。
時には爆発物を処理しなければならない場合もあり、専門の知識と技能が必要になります。

それ故、海上保安庁の職種の中でも、専門分野に分かれています。

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